君の力が必要とされる時がきっと来る


 東日本大震災で被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。

このような状況の下で、学生の皆さんは自分が何かしたくてもできない事に

歯がゆい思いをしているのではないでしょうか。

しかし、今はできなくても、いつか君の力が必要とされる時がきっと来ると思います。

その時のために、今は勉強に励んで力をつける時だと思います。

ちょうどバネがはじける前に縮んでいる時のように・・・。

夢と誇りを持って勉強しましょう。